基本情報
種族
人間
職業
ミュールハウゼン遺跡管理組合 ブレダ要塞副管理人
レベル
55
性別
男
身長
177cm
体重
66kg
誕生日
2/9
年齢
26
通り名
リスクブレイカー
属性
中立
出身地
ベルドラ共和国
現在地
ベルドラ共和国・城塞都市クルフテンスブルグ
家族構成
母、兄
装備品
魔法剣『シャンゴ』、ひしゃげたコイン、アクアティント・エコーのピアス
好きなもの
紙面パズル(数独とか、ピクロスとか、ああいうの)/日向でボーっとする
嫌いなもの
社交界/騒がしいところ
一人称
俺
二人称
あなた
好きな食べ物
口の中の水分全部奪いそうな素朴なクッキー/オムライス
嫌いな食べ物
特になし
髪色
暗めの銀色
瞳色
アイスグリーン
ストーリー
古い昔から王党派を貫いてきた大貴族、ライトハウゼン公爵家。しかし彼が物心ついた頃には父と兄は蒸発、母は狂気の世界の住人でした。なんでも医者が言うには、母は若い頃に両親を亡くし、その莫大な遺産を継いだが為に、人の汚い部分を見すぎてしまったのだそうです。母には姉が居ましたがその人は行方知れず。母は一人で戦ってきたのです。姉が自分を捨てたと思っている母親はずーっと自分の姉を恨んできました。自分の姉を口汚く罵る母親を哀れと思いながらも、同じく叔母を憎む自分がいました。母親をこんなにし、自分の運命を狂わせた叔母を。
そして起こった運命のクーデター。
彼は、若いながらも剣をとり、王党派の義勇軍として戦場に身を投じます。国のためと言いながら、戦う事でその憎しみをただぶつけるままに。しかし結果は王党派の敗北。自身も第2次ロイテン会戦において致命傷を負います。でも死の間際、差し伸べられた手がありました。それがブレダ遺跡のプルータスその人。助けられた時に縁が出来、ブレダ要塞で働くようになってからは、彼の精神は徐々に癒され、もう誰を憎むこともない。彼には一時の平穏が訪れました。それでも老いた母は狂気の世界でまだ姉を恨み続けたまま。それを哀しく思っています。
性格
基本的に真面目。よく考えよく悩み良く働く。たまに老成したような悟ったような諦めたような(笑)言動をする。と言うか淡白。諦めが早い。魔法剣士としては一流。雷の魔法が得意
戦闘スタイル
現パラ設定
未来設定
関係性
- プルータスが命の恩人
- ブリーゲルが実の兄
- テライとお互い好きあっているが色々訳有
- ヒルデガルドに遊ばれている
- シレットと傭兵として一緒に戦ったことがある
イラスト


