基本情報
種族
風竜の一種と主張
職業
元傭兵
レベル
45
性別
男
身長
190cm
体重
80kg
誕生日
8/5
年齢
約200歳
通り名
怪鳥傭兵、シューさん
属性
中立
出身地
パラム王国
現在地
パラム王国
家族構成
なし
装備品
大剣「ラハイナ」、四つ葉のクローバーの押し花、タンバリン
好きなもの
嫌いなもの
一人称
吾輩
二人称
おぬし
好きな食べ物
嫌いな食べ物
髪色
-
瞳色
淡い金
ストーリー
パラム王国がガルスに統治される以前、我輩の王国と臣民は現パラム王家と島の覇権をかけて戦ったのである、と主張する…トリ男。そんなトリ頭の王国があったかどうかは定かではないが、パラム出身であることは間違いないらしい。ちなみに覇権争いに敗れた彼は、傷心のあまり島を出、各国で傭兵などをしながら心身を鍛えていたらしいが、最近憎き(?)パラム王家の大王が馬に
なったと聞きつけ、「人の王は人が良いだろうと思い今まで自重してきたが、相手が馬ならば鳥の我輩にも大王の権利はある。今こそ再勝負のとき!」とばかりに懲りずにパラム王国に舞い戻ってきた。復讐の手始めに王の畑のにんじんを全て抜いてみたり、王子に向かってお尻ぺんぺんしてみたりしているが特段相手にされず、王妃あたりにお茶を出され、夕暮れまで世間話などをされ、「き、今日はこの茶に免じて勘弁してやろう」と帰ってゆく日々が続く(※トリ目だから。)ちなみに王国が滅んだ理由だが、「当時のパラム王が『5人に回さないと不幸になる手紙』を我輩に送りつけたため、5人も友達のいなかった我輩の王国は滅んだのである」だそうな。だが今回は漫遊中に5人以上友達ができたため、同じ手は食わないとしている。仮に臣民(?)はいたとしてもそんな勝負、心底どうでもいいと思っているに違いない
性格
高慢で尊大。だが恩を受ければ忘れないし、慕われれば世話を焼く義理堅いところも。自称もともと高貴な身分で、自分を追い落としたある一族に復讐の炎を数十年あまり燃やしつづけているらしいが多少ばk…抜けている。ちなみに2m近くある長身でムキムキ、凶悪な目つきの恐ろしい外見をしているが、残虐なことは大の苦手だったりする。
戦闘スタイル
現パラ設定
未来設定
関係性
- ツァイク、耶皐(ヤコウ)、マサムネ、オミ、フォックス、アルトは元部隊仲間。
- キエンスロットに一方的に絡んでいる。
- カイルベッタに絡んでいるつもりが世話になっている。
- コロイの頭を悩ませている。
- 4年前に護衛をした縁でハルセとは良い茶飲み友達。
- シレットと傭兵仲間で懐かれていた